【モチベーション】行動力の上げ方
おはようございます❕じんのすけです。
やりたいけど、やる気がでないのでモチベーションをあげる方法を知りたい。 もっと行動できるようになりたい。 行動できる人はどんな人か知りたい。
このような悩みにお答えします。
この記事を読む事で、モチベーションを上げる方法を理解できます。
理解して何度も繰り返す事で自分の思考の一部になり、意識しなくても
モチベーションをあげ、行動ができるようになります。
話の内容
モチベーションを上げる方法を解説
- 動画を見る
- 自己啓発本を読む
- 思考を変える
- 環境を変える
この記事を書いた私は、3年前はタバコ、パチンコをしていた「クズ」でした。モチベーションを上げる方法を実施して、行動が変わりタバコ、パチンコを辞め、筋トレに目覚めて今はブログを頑張っています。モチベーションを維持し行動すると人生が変わります。
モチベーションを上げる方法を解説
動画を見る
動画を見ると本人の言葉や行動を見て共感し、自分もやろうと気持ちが高ぶりモチベーションがあがります。
自分の意識にはなかった気付きを得ることで、行動したいと思えるようになります。
私が良く見るYouTubeをご紹介します
鴨頭嘉人さん
まず一人目は、鴨頭さんです。元マクドナルド店長で今は、Youtube講演家です。とてもエネルギーに溢れていて、スピーチの先生でもあり、日本一熱い想いを伝える炎の講演家です。
声の気持ちよさ、笑顔、リーダーシップどれも抜群で、話に引き込まれます。いつもモチベーションを上げさせて頂いてます。私の人生を変えるきっかけの人です。
人の在り方や、コミュニケーション、スピーチの仕方など多岐にわたり学習をしたい方
にとてもオススメです。
あきおブログさん
2人目は、あきおブログさんです。この方も熱く、行動力がある方で過去に世界一周を
されています。今はサラリーマンであり、副業でYouTube、ブログ、パーソナルトレー
ニング、コーチングをされています。今めちゃくちゃ人気YouTuberです。
特にルーティーン動画はモチベーション爆上がり間違いないです。いろんな方が、モ
チベーションを上げる為、人生を良くするために見ていると思います。
私も本格的に筋トレする事ができ、そして目標を持つ事ができたのもあきおブログさんのおかげです。「今日も最高の1日にします」は最高に気分が高まります。本当にオススメの方です。
【ルーティン】筋トレ大好き営業職サラリーマンの1週間 | WEEKLY ROUTINE IN JAPAN #1
自己啓発本を読む
私は以前は本を一切読んでませんでした。3年前より人生を変えたいと強く思うように
なり、自己啓発本を読むようになりました。
今では確実に知識が身に付き思考が変わり、行動が変わったと実感して
ます。
その中で私が良く読んだ本を紹介します。
一流の人に学ぶ自分の磨き方
この本は一人の男性が何人もの一流の人の研究を20年かけて行いその知識を書いた本です。
この本は、人の在り方が書いてる本で私は3年前より何度も繰り返し読んでいる本です。
特に「セルフトーク」と「イメージトレーニング」で行動が変わると書いてあり、
今でははっきり理解できました。
セルフトークとは「できる」と自分に言い聞かせる言葉です。
イメージトレーニングは「できている自分を想像する事」です。
要するに、自分でモチベーションをあげる方法です。これは最高です。
すぐにはできないと思いますが何度も繰り返し行う事でできるようになります。
思考を変える
人は楽をしたいのが普通だと思います。本や動画、セミナーなどで自己投資を積み上げると以前は「できない」と思っていた事が「できる」と思えるようになり、行動に移せます。
知識が身に付く事で、やり方がわかり、イメージができるからだと思います。
そして自分に自信が持てるようになります。
私も以前は失敗を恐れて行動が出来ない事がありましたが、今では失敗してもい
い行動する事で学びがあると思えるようになり、行動できるようになりました。
思考を変える事で行動が無理なくできるようになります。
環境を変える
行動をしやすい環境を作ったり、環境に身を置く事で、モチベーションが上がり集中しやすくなります。
周りに誘惑や妨害するものがないから作業に集中できるからです。
部屋を掃除したり、場所を変えてみる、一人暮らしをする、仕事をかえてみるなど自分
の周りの環境を変える事でモチベーションが上がり集中できます。
まとめ
いかかでしたか?大切な事は、「自分を変えたい」「成長したい」と思う気持ちが大切だと思います。
「自分を変えたい」「成長したい」と思う事でどうすればできるのか、考えるようにな
り自然と行動ができるようになるからです。周りの目を気にせずに好きな事をやる勇気
を持って共に行動していきましょう。最後まで読んで頂きありがとうございます。